【49】ナポレオンと中南米の独立

私有財産の不可侵など革命の成果を定着させるために、ナポレオンは何という法典を制定したか。

ナポレオンがイギリス艦隊に敗れた海戦（1805年）を何というか。

• トラファルガーの海戦
• ライプツィヒの戦い
• ワーテルローの戦い

ナポレオンは西南ドイツの諸国をあわせて何を結成し、みずからその保護者となったか。

• ライン同盟
• 神聖同盟
• 四国同盟

ライン同盟の成立の結果、何という帝国（962年成立）が名実ともに消滅したか。

• 神聖ローマ帝国
• オスマン帝国

イギリスとヨーロッパ諸国との通商を禁じた、ナポレオンの勅令（1806年）を何というか。

• 大陸封鎖令
• 航海法

行政改革や農民解放などのプロイセン改革をおこなった首相は、ハルデンベルクと誰か

• シュタイン
• ボリバル
• ピット

大陸封鎖令に違反したことを理由に、ナポレオンは1812年からどこの国に遠征したか。

• ロシア
• イタリア
• エジプト

ロシアへの遠征後、ナポレオンはプロイセン・オーストリア・ロシアの連合軍に何という戦い（1813年）で敗れたか。その後、退位に追い込まれ、エルバ島に流刑となった。

ナポレオンはエルバ島を脱出して皇帝に復位したが、1815年の何という戦いで敗北を喫したか。その後、南大西洋のセントヘレナ島に流刑となった。

• ワーテルローの戦い
• トラファルガーの海戦
• ライプツィヒの戦い

カリブ海のフランス植民地サン=ドマングでおこった革命の結果、1804年に独立し、世界ではじめて植民地支配を脱した黒人国家を何というか。

• ハイチ
• メキシコ
• ブラジル