文法 助動詞

次の語を「せる」「させる」のどちらかを使って、使役の形にしなさい。

書く

次の語を「せる」「させる」のどちらかを使って、使役の形にしなさい。

受ける

次の語を「せる」「させる」のどちらかを使って、使役の形にしなさい。

する

次の語を「せる」「させる」のどちらかを使って、使役の形にしなさい。

やめる

次の語を「せる」「させる」のどちらかを使って、使役の形にしなさい。

くる

次のー線部の言い方は間違っています。正しく書き直しなさい。

郷土の歴史を彼に調べさしてみよう。

次のー線部の言い方は間違っています。正しく書き直しなさい。

しばらく休まさせてください。

次のー線部の言い方は間違っています。正しく書き直しなさい。

彼をここへきさせなさい。

次のー線部の助動詞の「れる」であれば〇、そうでなければ×をつけなさい。

この商品はよく売れる。

• 〇

• ×

次のー線部の助動詞の「れる」であれば〇、そうでなければ×をつけなさい。

駅までの道を聞かれる。

• 〇

• ×