教育原理①

コメニウス

（　）の祖と呼ばれ、すべての子どもに教育を受ける機会を与え、宗教を超えた信仰・道徳・知識を普及させることが世界平和に通じると考え、階級差別のない（　）型学校体系を構想した「（　）」を著す。

コメニウス

「（　）」という教育理論を提唱し、認知における（　）の重要性に着目し、世界初の絵入り教科書である「（　）」を編纂した。

ルソー

著書の「（　）」では、子どもの自発的学習を尊重する（　）教育論を唱え、発達段階に沿った教育を提唱した。

ペスタロッチ

人間の本質的平等を説いた「（　）」を著す。

その後、孤児貧民施設での実践内容を「（　）」として発表した。

ペスタロッチ

子どもの自己活動を重視し、労働と教育を結合させた（　）という生活主義の教育を主張（＝生活が（　）する）

著書「（　）児童教育法」では、３H’ｓの思想とその実践のための直観教授・開発教授を提唱した。

ヘルバルト

「（　）」において、教育目標を道徳的品性の陶冶とし、その方法として教授、訓練、管理の３つの概念に区分し、教授の過程を（　）―（　）―（　）―（　）に分けてこの４段階で進めなければならないと説いた。

ヘルバルトの提唱した明瞭ー連合ー系統ー方法の４段階教授法はその後、弟子によって５段階に発展していった。

ライン（　）ー（　）ー（　）ー（　）ー（　）

ツィラー（　）ー（　）ー連合ー系統ー方法

フレーベル

世界初の（　）を創設し、生活教育と作業を重視した一般ドイツ教育舎を開設した。

神や事物を認識させる遊具として（　）を考案した。

著書として「（　）」がある。

ブルーナー

（　）会議の議長

（　）学習とは学習者が自分で学習すべき知識を発見できるように教師が学習課題を提供するものであり，学習者が仮説を立ててそれを検証しながら法則や概念を発見していく学習法である。

著書には「（　）」がある。

デューイ

教師が用意した教材・授業進行に沿うのではなく、生徒にテーマを提示して問題・疑問を解決するため生徒自身が仮説を立て、議論・調査を行い自身で問題解決する過程（＝なすことによって学ぶ）を授業で行う（　）学習を説いた。

著書には「（　）」