1年復習①

植物の細胞に見られる緑色のつくり。光合成が行われる。

• 葉緑体
• 道管
• 蒸留
• 進化

受粉後に種子になる。被子植物では子房の中にあり，裸子植物ではむき出しである。

• 胚珠
• 電解質
• 変温動物
• 柱頭

植物が光のエネルギーを利用して，水と二酸化炭素からデンプンなどの養分と酸素をつくるはたらき。

• 光合成
• 葉緑体
• 相同器官
• 食物連鎖

めしべの先端の花粉がつくところ

• 柱頭
• 化学エネルギー
• 電子
• 主要動

地震が発生したときに起こる2種類のゆれのうち，あとから伝わる大きな揺れ

• 主要動
• 発生
• 位置エネルギー
• 減数分裂

植物の体から水が水蒸気になって出ていく現象

• 蒸散
• 進化
• 酸化銅
• 変温動物

植物の表皮に見られる，孔辺細胞に囲まれたすき間

• 気孔
• 石基
• 分解者
• 胚珠

根から吸収した水や水にとけた養分が通る管

• 道管
• 誘導電流
• 光合成
• 誘導電流

生物が酸素を取り入れ，二酸化炭素を出すはたらき

• 呼吸
• 化石燃料
• 化石燃料
• 恒星

岩石が気温の変化や雨水などのはたらきによってもろくなり，表面からくずれていくこと

• 風化
• 食物連鎖
• 恒星
• 屈折