トライアル問題

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トライアル問題

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東村山第六中学校支援員 東村山第六中学校支援員

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5 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

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乗用車を1台作るためにはどれくらいの部品が必要?

約5000点

約1万点

約2万点

約4万点

Answer explanation

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乗用車をつくるためには約2万点の部品が必要といわれる。

各パーツの中でもエンジンは仕組みが複雑で、多くの部品が使われている。

なお、乗用車より大きく、機能も多いトラックやバスは約4万点の部品が必要。

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

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自動車部品をパーツごとに海外へ輸出し、現地の工場で組み立てることをKD生産と呼ぶが、この「KD」は何の略?

キットデリバー

ノックダウン

組立動体

キードライブ

Answer explanation

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ノックダウン(knock-down:バラバラに分解する)の略。

自動車の各部品をバラバラに輸出し、海外で組み立てることから。

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

トヨタ自動車がはじめた自動車生産技術に「カンバン方式」があるが、その名前の由来は?

作業班のリーダーを「看板」と呼んだ

生産目標を「看板」に書いて共有した

危険な作業について「看板」をつかって知らせた

欲しい部品とその数を「看板」に書いて部品工場へ送った

Answer explanation

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後工程(部品を使う場所)から前工程(部品を作る場所)へ、使う部品とその数を書いた看板を送るというシンプルな生産方式を「カンバン方式」と呼ぶ。

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

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次の中で、日本の自動車メーカーの組立工場が最も多く置かれている国は?

タイ

インドネシア

中国

アメリカ合衆国

Answer explanation

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日本メーカーの組立工場が最も多いのは中国で19拠点。

タイとインドネシアが15拠点、アメリカ合衆国は14拠点。

なお、中国では日本の自動車メーカーはかならず中国の自動車メーカーとの共同経営を行わなくてはならないと、現地の法律で定められている。

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

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1945〜1950年頃につくられたこの自動車のある特徴とは?

日本で最初の電気自動車である

世界初のリニアモーターカーである

月面探査への使用を目的に作られた

石炭を積み込み、線路を走ることもできた

Answer explanation

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「たま電気自動車」はガソリンが不足していた戦後の日本において、蓄電バッテリーを動力に走る電気自動車として開発された。

開発生産は現在の日産自動車の前身企業が東京府中で行い、1940年代後半に量産された。